おでかけコンシェル

【埼玉県こども動物自然公園】緑豊かな自然環境のもと、動物たちの生き生きとした姿を観察しよう!

2019/07/19
動物

埼玉県の真ん中にある東松山市へは関越自動車道・練馬インターチェンジから東松山インターまで39.4㎞約25分。東京都内からの日帰りドライブにちょうどいい距離にあるのが、東松山市の南西に位置し、アカマツ、クヌギ、コナラ等の雑木林に囲まれた比企丘陵の中にある「埼玉県こども動物自然公園」です。 開園面積は46ヘクタール、東京ドーム約10個分の広大な敷地ではコアラをはじめ、レッサーパンダ、キリン、カピバラなど200種近くの動物を観察できるだけでなく、「冒険の森アスレチック」「こどもの城」「ジャブジャブ池」などチビッ子向けのアトラクションも充実。園内を1周すると約5㎞、所要時間は約6時間。丸1日たっぷり遊び尽くせます。

200種類近くの動物たちを間近で見られる「埼玉県こども動物自然公園」

正門をくぐって噴水広場を抜けると、「天馬の塔」が見えてきます。1979(昭和54)年の国際児童年を記念して建てられた園のシンボル的存在で、基礎部分には開園50年後(開園は昭和55年のこどもの日)に開くことになっている、タイムカプセルが納められています。

天馬の塔くぐりまっすぐに進むと、小さなお子様から大人まで親子で水遊びを楽しめる「ジャブジャブ池」が現れます。売店やコインロッカー、授乳室もすぐ近くあってとても便利です。

噴水広場の左手にある縦長の運動場では、とても背が高くて首の長いキリンと、ハートマンヤマシマウマを至近距離から観察できます。運が良ければキリンが土埃を立てて走る姿が見られます。普段は入れないキリン舎の中に入って、担当者が解説してくれる「キリンのパドック探検ツアー」は土・日・祝日の15時30分から実施(約30分)。先着30枚の参加券(1枚300円、3歳以下無料)は14時から案内所で販売します。

小さなお子様でも安心して動物たちと触れ合える、噴水広場右手の「なかよしコーナー」。ウサギとモルモットを抱っこできる「ふれあい時間」は10:30~11:30、13:00~14:00、15:00~15:30の1日3回。暖かい季節にはヘビやトカゲなどの爬虫類も登場します。その他の時間でもコーナーに入ることができ、ヤギやミニブタ、七面鳥などが自由に歩き回っています。

大人気の「モルモットの橋わたり」は11:30、14:00、15:30の1日3回見られます。愛くるしいモルモットが列を作って一生懸命に橋をわたる姿を、カメラやスマホの動画モードで撮影してみましょう。

「なかよしコーナー」から先、国内では珍しいマヌルネコやカナダヤマアラシ、ミーアキャット、レッサーパンダの展示エリアを抜けると、ペンギン生態園「ペンギンヒルズ」が見えてきます。

ここでは世界最大級(約3900平方メートル。サッカーグラウンド半分の大きさ)のペンギン飼育空間に入り、フンボルトペンギンを間近で観察できる日本初の展示方法を採用しています。

フンボルトペンギンのエサやり体験ができる「ペンギンのランチタイム」は毎日2回(1回目10:15~、2回目13:30~)実施。チケットは1枚300円。給餌時間にはキーパーガイドが行われ、誰でも話を聞くことができます。

ペンギンは氷や雪原の上に暮らしているイメージですが、フンボルトペンギンは温帯域の南米チリ、ペルーの岩場や緑のある場所で暮らしています。ペンギンヒルズには彼らが生息しやすい環境が再現され、ヒトが飼育環境に入って間近で観察できるように工夫しています。

ランチタイムでお腹いっぱいになったフンボルトペンギンは、次々にプールの中で飛び込んでいきます。まるで空を飛ぶように翼を使って水中を勢いよく泳ぐ姿を観察してみましょう。

高さ8mのブラキオサウルスをはじめ、大小20のモニュメントがある「恐竜コーナー」。ヒトが誕生するずっと前に地球にすんでいた動物(古生物)で、写真のカミナリ竜の仲間の「ブロントサウルス」の全長は約20~25mで体重は約30トン。大きな図体にもかかわらず草食系です。夏になると木が生い茂り、恐竜時代にタイムスリップした気分を味わえます。

丘の上に建つ立派なお城。昭和54年の国際児童年を記念して昭和56年11月1日に開館した「こどもの城」です。入館時間は9:30~16:00、閉館時間は16:30。入館料は小学生以上100円、小学校就学前は無料です。

森や洞窟にいろんな生き物が隠れている「はっけんの森」を抜けると、「ケヤキ大王と森のオーケストラ」がお出迎え。お城のあるじのケヤキ大王が眠りから覚めると、楽しいオーケストラの演奏が始まります。

チビッ子に大人気のボールプール。ゴムボートに乗ってボールの上を滑ってみましょう。

2階のお楽しみは「ゆうぐのコーナー」。ヘビのすべり台(推奨年齢は3歳頃から)や大きな積み木で思いっきり遊びましょう。

2000冊以上のどうぶつ絵本を集めた「えほんのどうぶつえん」。畳に座ってお気に入りの絵本をのんびり読み聞かせするのもいいですね。

お天気が良ければぜひ屋上に上がってみましょう。お城の周りの樹木や遠くの町並みが見渡せます。

東園の中にある「冒険の森アスレチック」。木々に囲まれたエリアにある、21基のさまざまなアスレチックにチャレンジしてみましょう。お手軽コースは小学校低学年向き、難易度が高いチャレンジコースは小学校高学年向きです。

レジャーシートを広げてお弁当を食べるのにピッタリの「ピクニック広場」。木陰が多く昼間の強い日差しを遮れます。真ん中に写っている大型の遊具は「コバトンとりで」。埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」のお腹をくぐり抜けるローラースライダーや、スリリングなパイプのすべり台「トルネードチューブスライダー」、パネル遊具などで構成されています。

東園のアイドル、コアラをはじめナマケモノ、シマオイワワラビーなど木の上や岩場などの高い場所を好む動物たちが暮らす「コアラ舎」。大好物のユーカリを食べるコアラが間近で見られたり、ナマケモノが頭上を移動したりと、動物たちから目が離せません。「トクトクタイム」では飼育スタッフによる貴重な話が聞けます。

ユーカリの交換は毎日13時から。起きているコアラを見られる絶好のチャンスです。写真は12時頃の撮影で、望遠レンズとガラスの映り込みを防ぐ偏光フィルターを使用。10分ぐらい粘ってカメラ目線を撮影できました。

コアラ舎での興奮が冷めやらぬ中、さらにオーストラリア気分を味わえるのが東園の端にある「カンガルーコーナー」。ヒトがカンガルーの運動場を通り抜ける展示になっていて、運が良ければ広い運動場をジャンプする姿や、目の前を横切る姿に出会えるかも?

お昼時に訪れたので、カンガルーはあいにく木陰でお休み中。コーナーの途中には屋根付きの休憩所スポットもあるので、ゆっくり見学できます。

アクティブなカンガルーコーナーの次はマッタリムードの「カピバラ・ワラビー広場」へ。こども動物自然公園にカピバラが来園したのはミレニアムの2000年7月3日。冬が苦手なカピバラのために、2009年にカピバラ・ワラビー広場のオープンを機に「カピバラ温泉」ができました。

埼玉県こども動物自然公園
埼玉県東松山市岩殿554
TEL.0493-35-1234


・施設の料金:大人(高校生以上)510円、小人(小・中学生)210円
       ※小学校就学前は無料
・開園時間:9:30~17:00(入館16:00まで)
・休園日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開園)、年末年始(12月29日~1月1日)
     ※1月は月曜日と火曜日が休みの場合あり
・駐車場:約800台(普通車600円、大型車1200円)
・推奨年齢:1歳~
・授乳室:有(3箇所)
・おむつ台:有(11箇所)
・トイレ:11箇所(正面の駐車場のみウォシュレット有) 
・ベビーカー:可
・弁当持ち込み:可

ホームページ http://www.parks.or.jp/sczoo/

アプリダウンロード
おでかけコンシェル ダウンロード
おでかけコンシェル ダウンロード
提供:アルパイン

この記事で紹介しているスポット

関連記事

おでかけコンシェル アプリイメージ
アルパインのおでかけアプリ「おでかけコンシェル」 アプリなら、カーナビにかんたん転送! おでかけを提案する記事やイベント情報、現在地周辺情報など、おでかけサポートが充実!
気になるスポットは保存したり、アルパインのカーナビへ転送することができます。
週末のおでかけのプランニングにお役立てください♪
App Storeでアプリをダウンロード Google Playでアプリをダウンロード QRコード
ALPINE
©ALPINE ELECTRONICS, INC./ALPINE ELECTRONICS MARKETING, INC. ALL RIGHTS RESERVED.