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特派員が行く!おすすめスポットin太宰府【お石茶屋】

2020/10/17
食事

★コラボ企画★ シティ情報ふくおか × ナガタ建設 オリジナリティあふれる家が人気の工務店【ナガタ建設】が、「暮らしが豊かになる」全56区画の分譲地を現在販売中。そこで、都府楼の杜周辺、太宰府周辺の様々なスポットをナガタ建設のスタッフが訪ね歩き、ご紹介します!その名も“都府楼の杜section56”!美味しいお店やお洒落なお店、遊びスポットなど、太宰府の素敵な場所をお届けします。 こんにちは、ナガタ建設の永田です。福岡の観光スポットの“ド定着”と言えば…そう、わが町に鎮座する太宰府天満宮。「もう何度も行ってるよ」という方も多いと思いますが、ここに知る人ぞ知る名物茶屋があることをご存知でしょうか?太宰府天満宮の北神苑、木立の小径の奥に昔の風情を残す素敵な茶屋「お石茶屋」があります。 店内は土間に小上がりの席が設けられ、夏はひんやりと心地よく過ごせそう。お庭にも席が用意され、早春は梅、秋は紅葉…と四季折々に表情を変える、美しい自然を眺めながら癒しのひと時を過ごすことができます。 茶屋は「天開稲荷」へ続く参道に位置し、大勢の観光客で賑わう太宰府天満宮のそれとはうってかわってこちらは人通りが少なく落ち着いた雰囲気。静かな時間を過ごすにはぴったりの場所です。この「お石茶屋」は、創業してから何と約150年!現在は4代目を継ぐ古川真也さんが、3代目のお母さんと共にお店を切り盛りしています。 うどんやそばなどのお食事メニューが揃いますが、名物はやっぱり梅ヶ枝餅。注文を受けてから1つずつ焼き上げるという、古川さんこだわりの逸品です。 「僕が美味しいと思う梅ヶ枝餅というのは、ふっくらと膨らみがありつつも、ぱりっとした食感があること。それって焼き立てじゃないと味わえないんですよね。店で働き始めて10年になりますが、今でも理想の味を追求しながらお餅を焼き続けています」と古川さん。 私も焼き立てのお餅を食べさせていただきました。外はぱりっと、中身はふっくらもちもち。砂糖と塩は控えめで、すっきりとした甘さが何とも美味しい! あんこが苦手という方からも、「ここのお餅は美味しく食べられる」と好評なのだとか。そんな素敵な「お石茶屋」は、数々の逸話を残すことで有名なのです。店名の由来になったのは、初代店主の江崎イシさん。明治32年、造り酒屋の長女として生まれたイシさんは、17~18歳の時に母親が天満宮の境内で営む茶屋を手伝い始めました。その後お店を継ぐことになり、自分の名前にちなんで「お石茶屋」と名付けたそうです。このおイシさん、たいそうな美人としても知られ「筑前三大美人」の一人とまで言われるように。彼女の美貌と気っ風の良さに惹かれ、数多くの文化人や政治家、芸能人が「お石茶屋」に通ったそうです。聞くところによると、かの有名な佐藤栄作元首相も旧国鉄二日市駅長時代から大臣になっても度々訪れていたり、シンガーソングライターのさだまさし氏は「飛梅」という曲にこの茶屋を歌い込んでいたりするのだとか…。そして「お石茶屋」を語る上で忘れてはいけないのが、店の隣にある「おイシしゃんトンネル」の存在です。 おイシさんに惚れた筑豊の炭鉱王・麻生太吉が、竈門神社の近くにあるおイシさんの自宅と茶屋を行き来しやすくするために茶屋の隣にトンネルを掘らせた、と言い伝えられているそう。この話には諸説があり、竈門神社の参拝や宝満山登山のために造られたとも言われていますが、そんな噂が流れるほどにおイシさんは魅力ある素晴らしい女性だったようです。ロマンチックな伝説が残る「おイシしゃんトンネル」と「お石茶屋」、恋のパワースポットとしてご利益がありそうですね。素敵な出会いを願っている方は、ぜひこの地を訪れてみてはいかがでしょう?  

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提供:シティ情報ふくおかナビ

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