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まだ間に合う!能古島で味わえる18種類のブルーベリー!『能古島おがわ農園』

2021/08/19
体験

姪浜港からフェリーに乗ること10分、到着したのは博多湾に浮かぶ小さな離島の能古島(のこのしま)。周囲約12kmでひょうたんの形をしたこの島は福岡県内でも有数の行楽地である。本土からさほど離れてはいないがコンビニもないこの島では、都会の喧騒がまるで嘘のようにゆっくりとした時間が流れており、癒しを求めた人々が数多く訪れる。今回取材した『能古島おがわ農園』は今年の7月に能古島では唯一の観光農園として摘み取り体験ができるブルーベリー園をオープンした。渡船場から歩いて10分ほどの距離にあるこの農園では約450鉢、18種類のブルーベリーを栽培している。「ひとくちにブルーベリーといっても品種ごとに味や香り、育ち方が全然違うんです。」と農園代表の小川さんは語る。能古島おがわ農園代表の小川さんと奥様の舞さん実際にブルーベリー狩りを体験しながら品種の違いを説明してくれる小川さんご夫婦、驚くことにもともと農業は未経験だそうだ。新婚旅行で海外に行った際現地のオリーブオイルに感動し、その栽培に興味を持ったことがきっかけで農家を志した。その後帰国した小川さんは実際に農家の下で1年半農業を学び、そこで得た果物栽培の知識を活かし能古島で農業を営んでいる。園内には18種類、450本のブルーベリーの鉢が立ち並ぶ『能古島おがわ農園』ではブルーベリーのほかに栽培しているものがある。それが大豆ではなく落花生を発芽させた『ピーナッツもやし』だ。これがピーナッツもやし。素朴だけど食べ応えのある味わい普通のもやしと違って大ぶりで食べ応え十分なこのもやしは個人農家だと小川さんが唯一の生産者で、全国の飲食店から注文が入るほどの人気商品だ。この野菜を開発した先代から栽培を引継ぎ、よりよいものへと改良を続けている。高齢のため栽培が難しくなっていた先代の姿を見て、「求めてくれている人がたくさんいるからそれにしっかり応えないといけない。」と、想いを語る小川さん。新たな試みを続ける能古島おがわ農園ではもう一つ他にはない光景を目にすることが出来る。ブルーベリー園の隣に大きな檻が設置されており、その中にはダチョウに次いで大きな鳥であるエミューが2羽飼育されている。人懐っこいエミューたちもブルーベリーが大好き!1mを超える大きさのエミューは見た目のインパクトに反してかなり大人しく、実際に触れることもできる。「農園に来たお子さんも案外怖がらず、逆に喜んで触るんです。」と奥様の舞さんが笑顔で語る。かわいいロゴ入りのポロシャツは残念ながら非売品だそう「能古島に移住して環境がかなり変わりました。子供たちも海や山で遊ぶようになってすくすく育っている気がします(笑)若い世代の移住も段々増えてきているのでもっと魅力を発信していきたいです。ブルーベリー狩りやそれを使ったジャム、ピーナッツもやしなどおすすめの商品や今後の展開も増やしていくのでぜひ遊びに来てください。」舞さん手作りのジャムは渡船場の売店でも購入できる能古島の空気はふくナビ取材班も日々の忙しさを忘れるほど。まだまだ夏の空気が楽しめる能古島で、心も体もリフレッシュしてみてはいかがだろうか?舞さんオススメの秘密のビーチ。福岡本土が一望できる穴場だ。 

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