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【茨城】芸術の秋に訪れたい、森の中で陶の作品を楽しめる公園

2020/09/20
その他

「笠間焼」で有名な、茨城県笠間市を訪れました。 笠間市の「笠間芸術の森公園」では毎年、「陶炎祭(ひまつり)」という大規模な陶器市が開催されています。2020年は残念ながら新型コロナウイルスの影響で中止となってしまいましたが、イベント開催時でなくても楽しい場所です。 「笠間芸術の森公園」とは 茨城県笠間市にある「笠間芸術の森公園」は、“伝統工芸と新しい造形美術” をテーマとした公園。 園内には、陶のオブジェが屋外に展示されている「陶の杜」、子どもたちがのびのびと遊べる「あそびの杜」、陶芸専門の美術館「茨城県陶芸美術館」、陶芸体験やショッピングが楽しめる「笠間工芸の丘 クラフトヒルズKASAMA」などの施設があります。 「笠間芸術の森公園」へのアクセスは、JR笠間駅から徒歩約30分。笠間駅前からレンタサイクルやバス(かさま観光周遊バス)も利用できます。 土の魔術師たちが創った「陶の杜」をお散歩 園内の「陶の杜(とうのもり)」を散策。 美しいヒノキの森で、高低差20m、総延長は2km。軽いお散歩にぴったりです。 自然の森に溶け込むように、29名の陶造形作家による17作品が展示されているとのこと。 “蛇に注意”の看板がところどころにあったので、足元に気を付けながら歩きます。 森の中でまず発見したのは、「陶と陽光の集合体」という作品。 風や木漏れ日によって、キラキラと優しく輝きます。静かでゆったりとした、不思議な空間。 生き物のようなこちらは、「ローズマリーの爪」。 案内板には “人が座れる大きな爪” と書かれています。展示されている作品に触れることができるのも、陶の杜の魅力! 森の中で本棚を発見...!? こちらは「発掘された古文書」という作品! 個人的に一番のお気に入りです。枯葉や小枝がかかっているのもいい感じ。 焼き物で作られた楽器も展示されていました! 石などのかたい物で叩くのはNGですが、手で触ったり小枝で軽く叩くのはOKとのこと。陶が奏でるやわらかい音を楽しんでみましょう。 他にも、不思議な白い物体がころがっている「goron - goron - goron」や、“魔女たちが使う秘密のプラットホーム”をイメージした「マジシャンクレーのプラットホーム」など面白い作品を見つけながら、緑いっぱいの森を楽しくお散歩できました。 「笠間工芸の丘」で栗ソフトとショッピング お散歩後は、園内の「笠間工芸の丘」へ。カフェで販売されている栗のソフトクリームで休憩しました。 笠間は栗の生産量が日本一! 栗のソフトクリームは秋限定で販売されているそうです。 最後にお買い物。「笠間工芸の丘」では、笠間焼を中心とした工芸品の展示・販売が行われており、約250名の作家さんの作品を一度に見ることができますよ。 笠間にはたくさんのギャラリーがありますが、どこへ行けばいいのか分からない場合はまずここを訪れるのが良いと思います! 首都圏から日帰りで訪れることも可能な「笠間芸術の森公園」。自然と伝統工芸に触れる旅はいかがですか? 今回ご紹介した他に、陶芸体験ができるスペースもあります。webで予約できるので、ぜひ公式サイトでチェックしてみてください。  

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