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全国の紅葉絶景23選!一度は見るべき名所を旅のプロが厳選<2019年見頃情報も>

2019/09/25
自然

9月、長月。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉の通り、日に日に朝晩が涼しく感じられるようになりましたね。これからさらに気温が下がり、夜間と日中の気温差が大きくなると、緑の葉が赤や黄に色づき始め、紅葉狩りの季節が到来します。秋旅を計画中であれば、紅葉の見どころに関する情報はぜひともおさえておきたいところですね。今回は、一生に一度は見ておきたい紅葉の名所を全国から厳選してご紹介します。各名所の特徴はもちろん、見頃やライトアップ期間、ガイド情報など幅広く網羅していますよ。いにしえの人々もその美しさに感嘆した紅葉名所を、ぶらりと訪れてみませんか。記事配信:じゃらんニュース1.偕楽園【茨城県水戸市】藩主自ら構想した、庭園の紅葉美に魅了。ライトアップされた美しいもみじ谷。かつて斉昭が四季の風景を眺めただろう、好文亭からの眺めも必見金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つに数えられる水戸の偕楽園。天下の副将軍と呼ばれた水戸藩第二代藩主・水戸光圀から七代目、1842(天保13)年に跡を継いだ第九代藩主徳川斉昭によって造られた大名庭園です。庭園は斉昭自らが構想を練り、約1年をかけて建設されました。中でも木造2層3階建の好文亭は、その位置から意匠まで、斉昭が決めたという洒脱な建物です。ここで家臣や領地の人々を集め歌会などの宴を催したといわれます。 斉昭が作庭した偕楽園は、梅や桜、躑躅(つつじ)、秋は紅葉の名所として知られています。当時より拡張されたもみじ谷には約170本ものもみじが茂り、一面が赤や黄に染まるその風景は雅やかの一言です。夜にはライトアップされ、妖美な世界へと一変します。昼と夜、2つの顔を見せる紅葉。どちらも見逃せません。紅葉の見頃 例年11月中旬~下旬ライトアップ 2019年11月上旬~下旬、もみじ谷/日没~21時ガイド情報 利用時間:10時~15時 定休日:なし 料金:無料 問合せ・申込み方法:水戸観光コンベンション協会のHPより所定の申込書をDLの上、必要事項を記入しFAXにて要申込み偕楽園 [TEL]029-244-5454(偕楽園公園センター) [住所]茨城県水戸市見川1-1251  [営業時間]6時~19時(2月20日~9月30日)、7時~18時(10月1日~2月19日) [定休日]なし、好文亭12月29日~31日 [料金]入館料 園内無料 ※2019年11月1日より大人300円、小人150円、好文亭:大人200円、小人100円 [アクセス]常磐道水戸ICよりR50、県道30号経由で16分 [駐車場]1200台(普通車500円) 「偕楽園」の詳細はこちら2.岡山後楽園【岡山県岡山市】藩主綱政が愛した、句に残る紅葉風景。どこまでも続いているような紅葉の森。いつまでも眺めていたくなる特別名勝 日本三名園の一つ岡山後楽園。岡山藩二代藩主池田綱政が、1687(貞享4)年に造り始めた庭園です。居間となる延養亭、中央に配した池、山桜を中心に木々を植えた二色が岡など、四季折々の景色を楽しもうとする綱政の思いがちりばめられています。その中の千入の森は、綱政命名による紅葉名所です。日毎に深まる紅葉を楽しみにしていたのでしょう、ここを眺めて詠んだという二つの句が残っています。 「この木のみ 上戸の中の 独下戸」「此比に のみならひたか 下戸紅葉」。 周りの木々が酒を飲んだように紅葉していく中、この楓だけ色が変わらない。やがてその木も色が変わり、飲み方を習ったのか、と詠んだ句です。園内に約250本ある楓のうち100本がこの千入の森に。心静かに紅葉を眺めれば、どこからともなく句を詠む綱政の声が聞こえてきそうです。紅葉の見頃 例年11月中旬~12月上旬ライトアップ 2019年11月15日~24日、17時~20時30分ガイド情報 利用時間:9時~16時 定休日:なし 料金:無料 問合せ・申込み方法:当日申込み可、または1カ月前までに要予約岡山後楽園 [TEL]086-272-1148 [住所]岡山県岡山市北区後楽園1-5 [営業時間]8時~17時(最終入園16時45分、10月1日~3月19日)、7時30分~18時(最終入園17時45分、3月20日~9月30日) [定休日]なし [料金]大人400円、65歳以上140円、高校生以下無料 [アクセス]山陽道岡山ICよりR53経由で22分 [駐車場]570台(1時間100円) 「岡山後楽園」の詳細はこちら3.楽山園【群馬県甘楽町】歩いて巡れる庭園は、逆さ紅葉も見事。錦秋の庭園を一番綺麗に望めるという拝石からの眺めを体感したい「天下布武」で知られる天下人・織田信長。その次男である信雄が初代藩主となり、その後152年にわたって織田家が統治した小幡藩邸の庭園が楽山園です。観賞用の庭石である景石を置いた池を中心に、中島や築山、全国的に見ても珍しいという五角形の腰掛茶屋など、幾つかの茶屋を配置。歩きながら景観を楽しめる回遊式の庭園となっています。 庭園の西を流れる雄川、その反対側にそびえる紅葉山、南に位置する連石山など、自然を借景にした造りで、秋にはそれら借景の山々や園内に植えられた木々が赤々と色づき、見事な紅葉風景が姿を現します。その景観とともに楽しみなのが、園内にあるお茶処「凌雲亭」からの眺めです。その場に座って眺めてみると、小さな池「泉水」の水面に逆さ紅葉が映り込む…。江戸の頃の美意識が心に沁みてきます。紅葉の見頃 例年11月中旬~下旬ライトアップ なしガイド情報 利用時間:9時~17時(11月~2月は~16時30分) 定休日:なし 料金:1回2時間2000円(以降1時間延長毎1000円) 問合せ:0274-74-3131(甘楽町社会教育課)楽山園 [TEL]0274-74-4795 [住所]群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡648-2 [営業時間]9時~17時(最終入場16時30分、3月~10月)、9時~16時30分(最終入場16時、11月~2月)  [定休日]12月29日~1月1日 [料金]高校生以上300円、中学生以下無料 [アクセス]上信越道富岡ICより県道46号経由で8分 [駐車場]29台 「楽山園」の詳細はこちら4.六義園【東京都文京区】優美なる秋景色を構想7年の庭園で。紅葉の見頃を迎えた山陰橋周辺。見事な紅葉美が広がる徳川五代将軍綱吉の側用人であった柳澤吉保が、綱吉から賜った下屋敷に造った庭園が六義園です。もともとは加賀藩の中屋敷で、約2万7000坪という広大な敷地があり、そこへ築山を造り、池を掘り、じつに7年もの歳月をかけて完成させた回遊式築山泉水庭園です。いま訪れても、ここが東京であることを忘れるほど優美な佇まいなのだから、当時においては、ほかに類を見ないほど静寂閑雅だったに違いないでしょう。 秋口の園内の見所は、赤や黄に染まった木々が茂る山陰橋周辺と、約35mという園内で一番高さのある築山「藤代峠」からの眺望です。園内散策の有終は、この藤代峠山頂まで登り、眼下に広がる友禅の染め物のような風景を眺めたいですね。その錦秋は、かつての太平の世を眺めているような、どこか心安らぐ穏やかな風景です。紅葉の見頃 例年11月中旬~12月上旬ライトアップ 2019年11月20日~12月12日、日没~21時ガイド情報 利用時間:11時~、14時~ 定休日:土日祝 料金:無料 問合せ・申込み方法:時間までに正面売り札所前集合六義園 [TEL]03-3941-2222 [住所]東京都文京区本駒込6-16-3 [営業時間]9時~17時(最終入場16時30分)※ライトアップ期間は~21時(最終入場20時30分) [定休日]12月29日~1月1日 [料金]一般300円、65歳以上150円、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料 [アクセス]首都高護国寺ランプより10分 [駐車場]なし 「六義園」の詳細はこちら5.南湖公園【福島県白河市】徳川吉宗の孫の、京の楓紅葉が必見。抹茶が楽しめる翠楽苑に向かう途中でも見事な紅葉に出合える1801(享和元)年に白河藩主になった徳川八代将軍吉宗の孫、松平定信が造った庭園です。那須連山を借景にした庭園は、秋には楓の紅葉がそこかしこで見られるようになります。南湖の水面に映り込む姿や、茶道に造詣の深かった定信が敢えて京都から取り寄せたと伝わる楓の紅葉は必見です。紅葉の見頃 例年10月下旬~11月中旬ライトアップ 2019年10月下旬~11月初旬、日没~20時ガイド情報 利用時間:要相談 定休日:なし 料金:無料 問合せ・申込み方法:0248-22-1147(白河観光物産協会)まで要予約南湖(なんこ)公園 [TEL]0248-22-1147(白河観光物産協会) [住所]福島県白河市五郎窪45-1 [営業時間]見学自由、翠楽苑9時~17時(12月~3月は~16時30分) [定休日]なし(翠楽苑は12月~2月の第2水、3月・7月の第2水・木 ※祝日の場合翌日、12月28日~31日、1月2日・3日) [料金]無料、翠楽苑大人320円、小・中学生160円 [アクセス]東北道白河ICよりR289経由で13分 [駐車場]50台 「南湖公園」の詳細はこちら6.兼六園【石川県金沢市】繁栄を願い作庭。雅な紅葉に酔う。脚が2本の徽軫(ことじ)灯籠周辺も赤々と染まる特別名勝 日本三名園の一つである兼六園。海に見立てた大きな池、仙人が暮らすという島などを配置した回遊式庭園です。歴代加賀藩主が藩の永劫の繁栄を願い、神仙思想を元に作庭してきた庭園です。秋には、紅葉山とも呼ばれる山崎山の楓や栃の木などが紅葉し、雅な美しさが広がります。紅葉の見頃 例年11月上旬~下旬ライトアップ 2019年11月2日~24日、17時30分~21時ガイド情報 利用時間:10時、11時、12時、14時、15時 受付:9時~17時(10月16日~2月末は~16時) 定休日:なし 料金:500円 問合せ・申込み方法:076-221-6453(兼六園観光協会)兼六園 [TEL]076-234-3800(金沢城・兼六園管理事務所) [住所]石川県金沢市兼六町1 [営業時間]7時~18時(3月1日~10月15日)、8時~17時(10月16日~2月末日) [定休日]なし [料金]大人310円、小人100円 [アクセス]北陸道金沢西ICより県道25号経由で30分 [駐車場]なし 「兼六園」の詳細はこちら7.栗林公園【香川県高松市】金色の夜紅葉が幽玄な世界へ誘う。闇に浮かぶ金色の紅葉。幻想的な景観に誰もが魅了される特別名勝 水戸光圀の兄・松平頼重が高松藩初代藩主になった際、生駒家から引き継いだ庭を整備、拡張しはじめてから約100年。1745(延享2)年、五代藩主頼恭の時代に完成した大名庭園です。それから明治維新を迎えるまで、代々の藩主により手が加えられてきました。当時は栗林山荘ともいい、1875(明治8)年に県立公園となり栗林公園と改名しました。1953(昭和28)年に特別名勝に指定されました。 6つの池泉と13もの築山が配された池泉回遊式庭園は、庭造りの技術の粋を集め、歩みを進めるたびに新鮮な風景が楽しめる秀逸な造形です。秋、庭園を歩くと、色絵に染めたような風景はいろいろな表情を見せてくれることでしょう。夜には、和船からライトアップされた絶景紅葉を望むこともできます。かつての藩主たちは見ることができなかった、幽玄の美の世界へ出かけましょう。紅葉の見頃 例年11月下旬~12月上旬ライトアップ 2019年11月22日~12月1日(予定)、17時~21時ガイド情報 利用時間:9時~16時 定休日:なし 料金:無料 問合せ・申込み方法:087-833-7411(香川県栗林公園観光事務所)・東門入園券売場横のガイド詰所で申込み栗林(りつりん)公園 [TEL]087-833-7411 [住所]香川県高松市栗林町1-20-16 [営業時間]7時~17時(季節によって異なる) [定休日]なし [料金]高校生以上410円、小・中学生170円、未就学児は無料 [アクセス]高松道高松ICより県道43号経由で15分 [駐車場]62台(25分毎100円) 「栗林公園」の詳細はこちら8.徳川園【愛知県名古屋市】自然の地形を活かす庭園の紅葉が見事。オレンジ色に染まった紅葉を愛でられる虎仙橋1695(元禄8)年、尾張藩二代藩主光友が隠居所とした場所だった徳川園。歩いて巡れる回遊式庭園は、高低差のある地形などを取り込み、荘厳さが感じられます。四季の花が植えられ、秋は海に見立てた龍仙湖、中国風文化を取り入れた西湖堤などで見事な紅葉が見られます。紅葉の見頃 例年11月下旬~12月上旬ライトアップ 2019年11月22日~24日・29日~12月1日、日没~20時30分(最終入園20時)ガイド情報 利用時間:随時(時間帯や天候により不在の場合あり) 定休日:金・土日祝以外 料金:無料 問合せ:052-935-8988(徳川園事務所)徳川園 [TEL]052-935-8988 [住所]愛知県名古屋市東区徳川町1001 [営業時間]9時30分~17時30分(最終入園17時) [定休日]月(休日の場合は翌平日)、12月29日~1月1日 [料金]一般300円、中学生以下無料 [アクセス]名古屋高速黒川ランプよりR1経由で10分  [駐車場]82台(30分120円) 「徳川園」の詳細はこちら9.弘前城【青森県弘前市】紅葉上に立つ城は、内門の紅葉も優美。燃えるような紅葉が天守を包み込む風景は美しいの一言南部氏から独立し津軽地方を統一した津軽為信。1603(慶長8)年に弘前藩初代藩主として弘前城の築城を計画し、二代藩主信枚が1611(慶長16)年に完成させました。毎年多くの人が詰めかける紅葉の名所で、城を背景にした紅葉風景や南内門・東内門からの眺めが秀逸です。紅葉の見頃 例年10月下旬~11月中旬ライトアップ 2019年10月中旬~11月中旬、日没~21時ガイド情報 なし弘前城 [TEL]0172-33-8739(弘前市公園緑地課) [住所]青森県弘前市下白銀町1 [営業時間]9時~17時 [定休日]11月24日~3月31日 [料金]大人310円、小人100円 [アクセス]東北道大鰐弘前ICより県道260号経由で22分 [駐車場]なし 「弘前城」の詳細はこちら10.浜松城【静岡県浜松市】徳川の歴史を見守る、出世城の錦秋が見事。紅葉に包まれた名城。天守閣からの眺めも格別の美しさ天下を取った徳川家康が1570(元亀元)年に築城した浜松城。260年の藩政の間に多くの人が要職に就いたことから、出世城とも呼ばれています。自ら進んで城主になった水野越前守忠邦のように、今も多くの人々が訪れ四季折々の花を愛でています。特に秋の艶やかな紅葉は見応えがあります。紅葉の見頃 例年11月下旬~12月上旬ライトアップ 例年11月下旬~12月上旬、日没~22時ガイド情報 利用時間:10時~15時 定休日:12月29日~1月3日 料金:無料 問合せ・申込み方法:053-456-1303(浜松観光ボランティアガイドの会事務所)浜松城 [TEL]053-453-3872(浜松城) [住所]静岡県浜松市中区元城町100-2 [営業時間]8時30分~16時30分(最終入場16時20分) [定休日]12月29日~31日 [料金]高校生以上200円、中学生以下無料 [アクセス]東名浜松ICより県道65号、R152経由で30分  [駐車場]250台 「浜松城」の詳細はこちら11.上田城跡公園【長野県上田市】難攻不落の平城で、優美な紅葉に陥落。赤や黄の色とりどりの葉が上田城櫓門を包み込む圧巻の風景一世を風靡したドラマの舞台として脚光を浴びた上田城。1583(天正11)年、小県郡を治めていた真田昌幸により築城された平城で、1585(天正13)年の第一次上田合戦、1600(慶長5)年の第二次上田合戦と2度にわたって徳川勢を撃退した難攻不落の名城です。関ヶ原の戦い後は真田氏から仙石氏、松平氏へと藩主が変わり幕末を迎えています。 今でもその華やかな戦の歴史とともに、春は桜、秋は紅葉名所として多くの人を魅了しています。紅葉の見所は、銀杏やもみじの葉の絨毯を敷いたかのような本丸跡や、二の丸堀跡に整備された約300mのけやき並木遊歩道です。樹齢100年とも言われる欅が鮮やかな色に染まり、紅葉のトンネルさながらの景観を作りだします。夜になるとライトアップされ、その姿は日中とは一味違い、とても幻想的です。紅葉の見頃 例年11月上旬~中旬ライトアップ 2019年11月上旬~中旬、日没~22時(予定)ガイド情報 利用時間:9時~16時 定休日:12月~3月 料金:無料(実費負担) 問合せ・申込み方法:希望日の10日前までに、『上田観光ボランティアガイドの会ガイド申込書』に必要事項をご記入の上、事務局までFAX・郵送・E-mailで要申込み上田城跡公園 [TEL]0268-23-5408(上田市観光課) [住所]長野県上田市二の丸 [営業時間]終日 [定休日]なし [料金]入園無料(上田市立博物館・上田城櫓内部共通観覧料500円) [アクセス]上信越道上田菅平ICよりR144経由で11分 [駐車場]104台(1時間以内無料、特別期間3時間以内500円) 「上田城跡公園」の詳細はこちら12.郡上八幡城【岐阜県郡上市】燃え上がる紅葉は、天守炎上の譬えあり。真っ赤な紅葉に囲まれて立つ山城。城からの眺めも素敵郡上八幡城は1559(永禄2)年に遠藤盛数が陣を置き、1667(寛文7)年の6代目城主遠藤常友の時代に幕府から城郭として認められた城です。朝霧に浮かぶ天空の城として有名だが、白亜の天守が燃え盛る火に包まれたかのごとく見える紅葉も見事です。目を見張る美しさがあります。紅葉の見頃 例年11月中旬ライトアップ 2019年11月8日~17日、17時~21時ガイド情報 なし郡上八幡城 [TEL]0575-67-1819 [住所]岐阜県郡上市八幡町柳町一の平659 [営業時間]9時~17時(3月~5月、9月~10月)、8時~18時(6月~8月)、9時~16時30分(11月~2月) [定休日]12月20日~1月10日 [料金]郡上八幡城入場券:高校生以上310円、小・中学生150円 [アクセス]東海北陸道郡上八幡ICより12分 [駐車場]25台 「郡上八幡城」の詳細はこちら13.姫路城【兵庫県姫路市】白壁に紅葉映える、世界遺産の名城。紅葉に包まれた姫路城は気品と優雅さを備える。徳川家康の孫娘「千姫」が過ごした化粧櫓のある百間廊下も見逃せない世界遺産 白く優美な姿から白鷺城の愛称を持つ名城です。1333(元弘3)年、護良親王の命により、赤松則村が砦を築いたのがはじまりです。現在のような5層7階の城郭は、関ヶ原の戦い後に城主となった池田輝政によるものです。以後、13氏48代が藩主を務めていますが、その間いずれも戦にまみれることがありませんでした。1993(平成5)年に世界遺産に認定され、2015(平成27)年には天守を修繕しました。かつての美しい姿が今に再現されています。 高貴なその姿だけでも見る価値がありますが、秋、城の周囲の木々が赤や黄に染まる頃の姫路城は見応えがあります。おすすめは三の丸からの眺めです。黄色に染まった大きな銀杏の木とともに望む白亜の名城は格別に美しいです。また、城の北側にある姫山公園沿いに姿を現す紅葉トンネルも見事です。あまりの美しさに思わず感嘆の声が上がることでしょう。紅葉の見頃 例年11月中旬~下旬ライトアップ なし※姫路城ライトアップは通年実施ガイド情報 利用時間:9時~16時 定休日:12月29日・30日 料金:ガイド1名2000円 問合せ・申込み方法:当日申込み、または079-288-4813(姫路市シルバー観光ガイド)姫路城 [TEL]079-285-1146 [住所]兵庫県姫路市本町68 [営業時間]9時~17時(最終入場16時) [定休日]12月29日・30日 [料金]大人1000円、小・中・高校生300円 [アクセス]播但連絡道路花田ICよりR372経由で15分 [駐車場]1677台(3時間以内600円) 「姫路城」の詳細はこちら14.毛越寺庭園【岩手県平泉町】極楽浄土の世界で、平安の紅葉美を。紅葉とともに常行堂の傍にある地蔵菩薩も詣りたい。願い事が心のままになるご利益があるという世界遺産 特別名勝 今から1170年ほど前の850(嘉祥3)年。白鹿の導きによって慈覚大師が開山したと伝えられる毛越寺。奥州藤原氏二代基衡、三代秀衡公の時代に多くの伽藍が造られ、往時は堂塔40、僧房500を数え、中尊寺を凌ぐ規模だったといいます。 極楽浄土の世界を再現しようとした浄土庭園は、寝殿造の庭園を造るための意匠と、その施策方法が書かれている日本最古の造園書「作庭記」を基に作庭。枯山水風の築山、池に水を引き入れるための遣水、荒磯風の水分けなど、自然そのままの景観を人の手で見事に造り出しています。完成から800年経った今も、ほぼ当時のままの姿を残している庭園は、紅葉時期になると遣水周辺で楓が真っ赤に染まります。その景観は平安の昔に戻ったような雅やかさです。往時の粛然たる風景を存分に満喫したいですね。紅葉の見頃 例年10月下旬~11月中旬ライトアップ なしガイド情報 利用時間:8時30分~16時30分 定休日:なし 料金:1~10名3240円 問合せ・申込み方法:0191-46-4203(平泉観光ガイド事務所)毛越寺庭園 [TEL]0191-46-2331 [住所]岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58 [営業時間]8時30分~17時、11月5日~3月4日は~16時30分 [定休日]なし [料金]大人500円、高校生300円、小・中学生100円、未就学児無料 [アクセス]東北道平泉前沢ICより10分 [駐車場]330台(普通車300円) 「毛越寺庭園」の詳細はこちら15.瑠璃光院【京都府左京区】漆黒に艶めく紅葉の麗しき絶美に息を呑む。書院2階の黒いテーブルに紅葉が映り込む床もみじ 春と秋だけ一般公開される三条実美公ゆかりの寺院です。数寄屋造りの書院2階は燃えるような「瑠璃の庭」の紅葉に包まれ、1階は苔と紅葉美に癒やされます。100種以上の楓が彩る参道も格別です。紅葉の見頃 11月中旬~下旬瑠璃光院(るりこういん) [TEL]075-781-4001※メッセージ対応 [住所]京都府京都市左京区上高野東山55 [営業時間]10時~17時 [定休日]2019年10月1日~12月10日の期間(予定)中はなし [料金]拝観料大人2000円、小学生以下無料 [アクセス]叡山電鉄八瀬比叡山口駅より徒歩5分 「瑠璃光院」の詳細はこちら16.東福寺【京都府東山区】視界一面が錦秋に染まる絢爛たる光景は圧巻!通天橋から眺める大スケールの紅葉と臥雲橋雲海紅葉 鎌倉時代の創建で、3つの渓谷を有する広大な寺院です。まずは臥雲橋から洗玉澗の渓谷紅葉と通天橋を眺めたら、対岸に架かる有名な通天橋へ。約2000本のモミジが華麗に彩る雲海紅葉は迫力ある美しさです。紅葉の見頃 11月中旬~12月上旬東福寺(とうふくじ) [TEL]075-561-0087 [住所]京都府京都市東山区本町15-778 [営業時間]11月~12月1日は8時30分~16時30分、12月2日~3月末は9時~16時(最終受付は各30分前)※季節変動あり、臥雲橋・境内は散策自由 [定休日]なし [料金]通天橋・開山堂は大人400円、小・中学生300円(2019年7月時点の拝観料) [アクセス]JR・京阪電車東福寺駅より徒歩10分、または京阪電車鳥羽街道駅より徒歩8分 「東福寺」の詳細はこちら17.宝泉院【京都府左京区(大原)】竹林と紅葉が織りなす明媚な絵画を愛でる。「盤桓園(ばんかんえん)」は立ち去り難い庭という意味を持つ額縁紅葉 参道の紅葉トンネルを抜けると、院内の書院では額縁庭園がお待ちかねです。竹林の緑に紅葉が映え、竹林の間からは大原の里の風情を満喫できます。お抹茶&お茶菓子と共に優雅なひとときを。紅葉の見頃 11月中旬~下旬ライトアップ 「秋の夜灯り2019」 11月2日~12月1日、17時50分~21時(最終受付20時40分) 料金:夜間拝観料大人800円、中高生700円、小学生以下無料 ※ライトアップ時は拝観のみ宝泉院(ほうせんいん) [TEL]075-744-2409 [住所]京都府京都市左京区大原勝林院町187 [営業時間]9時~17時(最終受付16時30分) [定休日]なし(1月3日は要問合せ) [料金]拝観料(茶菓子付き)大人800円、中高生700円、小学生600円 [アクセス]JR 京都駅より京都バスで1時間5分、大原より徒歩15分 「宝泉院」の詳細はこちら18.高台寺【京都府東山区】闇に浮かび上がる臥龍廊は妖しく幽玄なる別世界。渡り廊下・臥龍廊はまるで天を舞う龍のよう白砂の波心庭に幻想的な光の演出も灯り紅葉 方丈前庭・波心庭での光の演出など毎年趣向を凝らしたライトアップが楽しめる高台寺。約1000本のモミジが境内を彩り、鏡のような臥龍池の水面には美しい景色が映り込みます。紅葉の見頃 11月下旬~12月上旬ライトアップ 「高台寺 秋の夜間特別拝観」 2019年10月25日~12月15日(予定)、点灯17時~最終受付21時30分 料金:昼夜共通※一度出口を出ると再入山不可(再入山には再度拝観料が必要)高台寺(こうだいじ) [TEL]075-561-9966 [住所]京都府京都市東山区高台寺下河原町526 [営業時間]9時~17時30分(最終受付17時) [定休日]なし [料金]拝観料大人600円、中高生250円 [アクセス]京阪電車祇園四条駅より徒歩15分 「高台寺」の詳細はこちら19.清水寺【京都府東山区】三重塔と燃ゆる紅葉、豪華な競演に魅せられる。高さ約31m の三重塔。比較的混雑の少ない早朝の参拝が◎朱色の仁王門や三重塔、紅葉谷など境内一帯を約1000本のモミジやカエデが華麗に彩ります。本堂は2020年春まで改修中ですが参拝は可能です。国の名勝「成就院庭園」の特別公開(2019年11月18日~12月1日)も必見です。紅葉の見頃 11月中旬~12月上旬ライトアップ 秋の夜間特別拝観 2019年11月16日~12月1日、17時30分~最終受付21時 料金:夜間特別拝観料大人400円、小中学生200円清水寺(きよみずでら) [TEL]075-551-1234 [住所]京都府京都市東山区清水1-294 [営業時間]6時~18時閉門※季節変動あり [定休日]なし [料金]拝観料大人400円、小中学生200円 [アクセス]京阪電車清水五条駅より徒歩25分 「清水寺」の詳細はこちら20.下鴨神社【京都府左京区】神聖な「糺(ただす)の森」で清澄たる朝の秋散歩。広さ約3万6000坪。秋の訪れは市内でも遅め境内に太古の自然が残る原生林に、樹齢300年のタカオモミジや、ケヤキ、ムクノキなど広葉樹の艶やかな紅葉トンネルが出現します。空気の澄み切った朝の森を歩き、心洗われるような体感を。紅葉の見頃 12月上旬~中旬下鴨神社(しもがもじんじゃ) [TEL]075-781-0010 [住所]京都府京都市左京区下鴨泉川町59 [営業時間]6時30分~17時 [定休日]なし [料金]参拝無料 [アクセス]京阪電車・叡山電鉄出町柳駅より徒歩12分 「下鴨神社」の詳細はこちら21.天得院/京湯元 ハトヤ瑞鳳閣【京都府東山区】華頭窓(かとうまど)の麗しき秋化粧と旬の美味に酔いしれて。本堂の華頭窓から眺める秋の情景は風情豊か秋の食材で織りなす精進料理(昼夜共通)東福寺の塔頭の一つです。桔梗と紅葉の時期だけ一般公開され、紅葉の時期は食事注文者限定のため、少人数の贅沢な観賞になります。苔むす枯山水庭園と紅葉との調和が美しいです。紅葉の見頃 11月中旬~12月上旬ライトアップ 夕食時は日没~閉門までライトアップあり天得院(てんとくいん)/京湯元 ハトヤ瑞鳳閣(ずいほうかく) [TEL]075-561-5239(天得院)※食事・茶席の予約・問合せは075-361-1231(京湯元 ハトヤ瑞鳳閣/受付9時~18時) [住所]京都府京都市東山区本町15-802 [営業時間]秋の特別公開(紅葉を愛でる特別拝観とお食事プラン)2019年11月15日~12月3日:昼食11時~14時、茶席14時~17時、夕食17時~19時(閉門20時30分) [定休日]期間中はなし [料金]昼食4320円、茶席1300円、夕食5400円(すべて拝観料500円含む)※昼食・夕食は前日までに要予約(昼食のみ数量限定で当日販売あり)、茶席は予約不可 [アクセス]JR・京阪電車東福寺駅より徒歩7分 「天得院」の詳細はこちら 「京湯元 ハトヤ瑞鳳閣」の詳細はこちら22.等持院【京都府北区】色づく庭園を愛でながら お抹茶を優雅に嗜む。心の字を模った心字池。水面に紅葉が映るお抹茶には「笹屋守榮」の和菓子が付く歴代足利将軍家の菩提寺。夢窓疎石が作庭したと伝わる庭園は、心字池(しんじいけ)と芙蓉池(ふようち)を設えた池泉回遊式庭園で、赤いカエデが池周辺を鮮やかに染めます。お抹茶は、書院から芙蓉池を眺めつつ、ゆるりといただきたいですね。紅葉の見頃 11月中旬~下旬等持院(とうじいん) [TEL]075-461-5786 [住所]京都府京都市北区等持院北町63 [営業時間]9時~16時30分(最終受付16時)、お抹茶は~16時(12月30日~1月3日は~14時30分)  [定休日]なし [料金]拝観料大人300円、小中学生200円(2020年春まで工事中につき変更)、お抹茶(和菓子付き)500円※5名未満は予約なしでも可 [アクセス]京福電鉄等持院駅より徒歩10分 「等持院」の詳細はこちら23.白龍園【京都府左京区】静寂の紅葉美に浸れる 秘密にしたい隠れ名所。安養寺山麓に1963年より手作りで開山された春と秋に特別公開される、知る人ぞ知る庭園です。今年から二部制になり、予約可能な第二部(個人予約1日50名限定)が登場しました!混雑とは無縁の静けさの中、苔むす散策路や茅葺き屋根の東屋で紅葉グラデーションに包まれてみてください。紅葉の見頃 11月中旬~下旬白龍園(はくりゅうえん) [TEL]075-311-8988(青野株式会社)※受付は土日祝を除く9時~17時 [住所]京都府京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106 [営業時間]秋の特別公開2019年10月12日~12月1日:一般観覧10時~14時(最終入園13時30分)、個人予約(1日50名)14時~16時(最終入園15時30分) [定休日]荒天日 [料金]一般観覧:10月1300円、11月1600円、12月1300円/個人予約:10月2300円、11月2800円、12月2300円 [アクセス]叡山電鉄二ノ瀬駅より徒歩7分 ※個人予約は9月13日より往復はがきにて受付開始 ※詳細は公式HPで要確認 「白龍園」の詳細はこちら※紅葉の見頃は例年の目安です※この記事は2019年8月時点での情報です■消費税の税率変更に伴うお知らせ 2019年10月以降に係るお支払につきましては、施設利用時に現地にて税率変更による差額分のお支払いが発生する場合がございます。 実際のお支払い金額に関しましては、ご利用いただく施設までお問い合わせください。 

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