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まるでアートみたいな美しさ!都内の菊花展・菊まつり5選

2019/10/05
自然

【原宿】大正時代から続く歴史ある菊花展/明治神宮 天皇陛下御即位 秋の大祭奉祝 菊花展 明治天皇と、皇后の昭憲皇太后の御神霊をおまつりして大正時代に創建された「明治神宮」の菊花展は、大正15年にスタート。一年で最も重要な祭礼である秋の大祭に、各菊花会や有志から見事な菊の花がたくさん奉納されたことから始まりました。 現在も生け花や盆栽、崖から垂れ下がるような形に仕立てられた「懸崖(ケンガイ)」(写真上・中央)など、丹精込めて育てられた多彩な菊花が奉納され、圧巻の美しさで人々を魅了しています。 菊の花は御社殿へと延びる正参道の脇にずらりと並んでいて、近寄ると甘くやさしい芳香に包まれます。 秋の例大祭は、2019年11月1日(金)~3日(日)ですが、菊花展はその前後一カ月ほど楽しめますよ。 明治神宮 天皇陛下御即位 秋の大祭奉祝 菊花展会場:明治神宮(東京都渋谷区代々木神園町1-1) 開催期間:2019年10月下旬~11月23日頃 開催時間:開門から閉門まで※10月と11月の開門時間は異なる 電話番号:03-3379-5511(明治神宮社務所) 最寄駅:明治神宮前〈原宿〉、原宿 【湯島】関東有数の規模!約2,000株の菊が楽しめる/第41回 文京菊まつり ▲文京区提供 湯島天神の通称で知られる「湯島天満宮」で行われるのは、「文京花の五大まつり」の一つである「文京菊まつり」。 梅の花が有名な神社ですが、この菊まつりも約2,000株と関東有数の規模で盛大に行われます。 ▲文京区提供 展示の中心となるのは、テーマを決めて作られる「盆庭」、一本の茎を枝分かれさせて一株から多数の花を咲かせる「千輪咲(センリンザキ)」(写真上)、大型の懸崖などの見事な鉢。 都内では珍しい「菊人形」や、内側が深紅で外側が黄金色と豪華な花びらが特徴の古典菊「巴錦(トモエニシキ)」など、普段なかなか見られない見事な菊もじっくり鑑賞できます。菊で埋め尽くされた境内を、ぜひ時間をかけて歩いてみて。 第41回 文京菊まつり 会場:湯島天満宮(東京都文京区湯島3-30-1) 開催期間:2019年11月1日(金)~11月23日(土・祝) 開催時間:6:00~日没 電話番号:03-3836-0753 文京菊まつり実行委員会(湯島天満宮内) 最寄駅:湯島、上野広小路 【亀戸】菊まつりコンサートや小菊即売会も実施!/亀戸天神社 菊を好んだ菅原道真を祀る亀戸天神社では、昭和61年から菊まつりが開かれています。近年は本殿の正面を取り囲むように菊を展示し、道真公を慰めています。 展示される500鉢の中で特に目を引くのは、実物の約100分の1のスケールで作られた6m超の「菊のスカイツリー」。境内からは東京スカイツリー(R)も望むことができ、多くの人が両方を一枚の写真に収めようとシャッターを切っています。 他にも直径約2mに及ぶ「千輪咲」、管状の花弁が特徴の「管物(クダモノ)」、江東区内の菊愛好家らが丹精込めて育てた花径約20cmの大輪などが咲き誇り、境内は菊の花の甘い香りで満たされています。 2019年11月24日(日)の14時からは、新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーを招いた演奏会「菊まつりコンサート」が行われる他、小菊即売会も予定されています。 亀戸天神社 菊まつり会場:亀戸天神社(東京都江東区亀戸3-6-1) 開催期間:2019年10月27日(日)~11月24日(日) 最寄駅:亀戸、錦糸町 【小岩】日本の名所をモチーフにした盆庭が見事/影向菊花大会 樹齢600年以上といわれるクロマツで知られる「善養寺」では、「影向菊花大会」が開かれます。昭和42年に始まった伝統ある菊花会です。 「影向(ヨウゴウ)」とは、神仏が仮の姿をとって現れること。丹精込めて育てられた菊は、それほど高貴に感じられるということですね。 大花壇や盆栽など約2,000鉢が会場を彩り、訪れる人々を魅了します。目玉は日本の名所をモチーフにした盆庭。毎年趣向を凝らして作られる菊のジオラマは、一見の価値がありますよ。 菊の即売会が行われ、良いものを驚くほど安く手に入れられるチャンスも♪国の天然記念物の指定を受けているクロマツも、あわせて鑑賞していって。 影向菊花大会会場:善養寺(東京都江戸川区東小岩2-24-2) 開催期間:2019年10月16日(水)~11月23日(土・祝) 開催時間:8:00~16:30 最寄駅:小岩、篠崎 【日野】多摩地域最大規模の菊まつり/第49回高幡不動尊菊まつり 菊を市の花とする日野市は、毎年菊まつりに力を入れています。 舞台となるのは、関東三大不動尊の一つに数えられ、土方歳三の菩提寺としても知られる「高幡不動尊」。「高幡不動尊菊まつり」は、多摩地域最大規模の菊まつりで、内閣総理大臣賞などもあります。 49回目を迎える今年は、多摩地域11市の菊愛好会の団体から出品される1,200鉢あまりが境内を彩ります。 幾重にも重なった鱗状の花弁が中央に向かって盛り上がる「厚物(アツモノ)」(写真上)、管物、懸崖、盆栽といった定番の仕立ての他に、千輪咲や三重塔など趣向を凝らした展示も楽しめます。 「菊の育て方講習会」(1,000円)や出品作品の販売も行われる予定。広大な境内には、寄木造りの金剛力士像が配された仁王門など重要文化財も多いので、秋の一日を存分に楽しめるはずです。 第49回高幡不動尊菊まつり会場:高幡不動尊(東京都日野市高幡733) 開催期間:2019年10月26日(土)~11月17日(日) 電話番号:042-586-8808(日野市観光協会) 最寄駅:高幡不動 まとめ 菊花展、菊まつりは、アートのような菊を間近に鑑賞できる貴重なイベント。この機会に、桜と並んで日本を代表する菊の花を愛でてみては? 取材・文/佐々木 志野 ※2019年10月2日時点の情報です。料金・メニューなど、情報は変更になる場合があります。※料金はすべて税込です。 

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