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“世界遺産”の夜祭、約700店が並ぶボロ市など!12月の東京近郊のお祭り5選

2019/12/01
季節

【世田谷】古着と古道具と「代官餅」を楽しむ/世田谷のボロ市 「世田谷代官屋敷」付近にあるにあるボロ市通りでは、毎年12月15・16日と1月15・16日に「世田谷のボロ市」が開かれています。蚤の市を中心に700近くの露店が軒を連ね、大いににぎわいます。 1578年に北条氏政が開いた「楽市」が始まりといわれる歴史ある行事で、東京都の無形民俗文化財にも指定されています。 古着や古道具の売買が盛んだったことから、明治時代から「ボロ市」の名で親しまれていますが、現在は骨董品や古本の他、新品の衣類や生活雑貨なども売られています。 また、「ボロ市」の会場でしか販売されない「代官餅」も人気。アツアツのお餅をあんこ、きなこ、からみの3種類の味で楽しめます♪ 同時に「東日本大震災復興支援物産展」も開催され、世田谷信用金庫本店駐車場では岩手・宮城・福島の3県の特産品を買うことが可能です。 世田谷のボロ市 開催日:2019年12月15日(日)・16日(月)、2020年1月15日(水)・16日(木) 開催時間:9:00~20:00 場所:世田谷1丁目「ボロ市通り」とその周辺 問い合わせ:03-5432-3333(せたがやコール) 最寄駅:上町/世田谷 【浅草】華やかな羽子板で厄除けのご利益を/浅草寺歳の市 都内最古のお寺といえば、言わずと知れた浅草の「浅草寺」。境内では毎年12月17〜19日にかけて「浅草寺歳の市」が行われます。その歴史は古く、万治元年(1659年)に両国橋が架けられた頃といわれています。 かつては新年の飾り物や正月用品が並んでいましたが、だんだん華やかな羽子板が人気を集めるようになり、いつしか羽子板がメインの「羽子板市」として定着。 境内には多彩な羽子板の露店が軒を連ね、装飾用の大きな羽子板、情緒あふれる歌舞伎の絵柄のもの、その年話題になったタレントや出来事を題材にしたものなどが並び、訪れる人を楽しませてくれます。 この機会に、厄除けやアートにもなる羽子板の魅力を堪能してみては? 浅草寺歳の市(羽子板市) 開催日:2019年12月17日(火)~19日(木) 開催時間:9:00~21:00 場所:浅草寺(東京都台東区浅草2-3-1) 問い合わせ:03-3622-0262(東京歳之市羽子板商組合) 最寄駅:浅草 【大宮】埼玉県最大の酉の市/氷川神社大湯祭 大宮駅から徒歩約15分。大宮公園に隣接する「武蔵一宮氷川神社」は、200社以上ある氷川神社の総本社。2400年も前に創建されたと伝えられる古社で、“大いなる宮居”として大宮の地名の由来にもなった神社です。 ここで毎年11月30日から12月11日に行われるのが、埼玉県最大の酉の市「大湯祭(だいとうさい)」です。 300年以上続くお祭りで、釜で沸かした湯で清めを行ったことからこう呼ばれるようになったのだとか。10日の本祭に合わせて酉の市が立つため「十日市(とおかまち)」とも呼ばれます。 前斎の11月30日~12月9日には、毎晩19時30分にかがり火を焚いて祭事を実施。この火にあたると、無病息災や火よけの御神徳に預かるといわれています。 本祭の日には境内や参道に約1,000軒以上の露店が並び、神棚や熊手を売るエリアでは、購入の度に威勢の良い手締めの音と掛け声が響きます。 社殿の前では福熊手(大3,000円、小1,500円)や福財布(600円)など、年に一度この日にしか受けられない縁起物も授与されます。本祭を終えると境内には静寂が戻りますが、12月11日には後斎が行われ、12日間にわたる大湯祭は終了します。 氷川神社大湯祭 開催日:2019年12月10日(火)※本祭 場所:武蔵一宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407) 問い合わせ:048-641-0137 最寄駅:大宮 【秩父】勇壮で豪華絢爛なユネスコ無形文化遺産/秩父夜祭 秩父地方の総鎮守である「秩父神社」の例大祭といえば、寛文年間から続くとされる「秩父夜祭」。ユネスコ無形文化遺産にも登録されているお祭りです。 最大の魅力は、日本屈指の豪華さでしょう。クライマックスは12月3日(火)の夜。提灯で飾り付けられた山車と、澄んだ冬空に上がる花火との競演は見ごたえがあります。 巧みな彫刻が施され、金糸をあしらった刺繍で豪華に装飾された6基の山車は、最大20t。一基を150〜200人の男たちが担ぎ、団子坂と呼ばれる急坂を曳き上げる様子は大迫力!てこ棒を使って行う「ぎり回し」と呼ばれる方向転換もダイナミックで、大歓声が上がるほど。極彩色の美しさと勇壮さを胸に焼き付けて。 秩父夜祭 開催日:2019年12月2日(月)・3日(火) 場所:秩父神社、秩父市街 問い合わせ:0494-21-2277(一般社団法人 秩父観光協会) 最寄駅:秩父/西武秩父 【浦和】約1,000の露店が並ぶ太歳の市/十二日まち 浦和駅から徒歩10分。地元の人から「つきのみや」の愛称で親しまれる「調(つき)神社」は、鳥居のない神社として有名です。月と同じ読みであることからウサギが神の使いとされ、境内のあちこちにウサギの石像や彫物があります。 毎年12月12日に、新年の飾り物や正月用品を売る太歳の市が行われます。その名も「十二日まち(じゅうににちまち)」。明治時代から続く伝統行事です。 調神社の境内や調公園、旧中山道沿いには、神棚や熊手をはじめとする縁起物、金魚すくいに射的、飲食など約1,000もの露店が立ち並びます。調神社では、良い年を迎えるために福をかっ込む「かっこめ(ミニ竹熊手)」の授与が行われます。 十二日まち 開催日:2019年12月12日(木) 開催時間:11:00〜21:30 場所:調神社(埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25)および周辺道路 問い合わせ:048-647-8339(さいたま観光国際協会、月~金9:00〜17:45) 最寄駅:浦和 まとめ師走の古式ゆかしいお祭りは、昔ながらの日本文化を体感する絶好のチャンス。風情を楽しむおでかけ候補にいかが?夏まつりとはまた違う楽しさを味わえますよ。 取材・文/佐々木 志野 ※2019年11月29日時点の情報です。価格等は現在と異なる場合がありますので、事前にご連絡ください。 ※価格はすべて税込みです。 

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提供:レッツエンジョイ東京

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