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東京の老舗&有名店のオススメ「桜餅」5選【2021年版】

2021/03/04
食事

【おでかけ時のポイント】・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう ・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう ・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう ・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう 【向島】創業300年!江戸時代から続く桜餅の専門店/長命寺桜もち 東京メトロ・押上駅から15分ほど歩いた隅田川沿いに店を構える「長命寺桜もち」は、江戸時代から桜餅のみを販売し続ける創業300年の老舗。薄い皮をあんこで巻いた“関東風”の桜餅を考案したお店として知られています。 同店の桜餅は、隅田川で桜を見る時期の風物詩として、江戸でも大ヒット! なんと、文政7(1824)年の1年間で38万5,000個を販売した記録も残っているのだそう。 「長命寺桜もち」の特徴は、箱を開けた瞬間、桜葉をとる瞬間、口の中で一口噛んだ瞬間に、芳醇な香りを楽しめること。数種類の小麦粉をブレンドした生地の薄さにもご注目を。桜葉に包まれてしっとりとした生地は、歯切れのよい食感に仕上げているとのこと。 中には、北海道産の小豆と砂糖のみでつくられた硬めのこし餡がたっぷり♪ 製造から2~3時間後、生地とこし餡が馴染んだときが食べ頃なのだそう。 店内にはイートインスペースもあり、お餅と煎茶をセットでいただけます。(「召し上り」350円、桜の季節は持ち帰りのみ)。香りを楽しむため、桜葉は外していただくのがオススメです。 朝8時半から営業しているので、手土産として購入するのも◎。篭詰は10個、15個、20個など選べるのがうれしいですね♪ もちろん、1個(220円)から買うことができます。 電話での事前予約も可能です。ただし、保存料を一切使用していないため、持ち帰りの場合は、その日のうちに楽しんで。 長命寺桜もち 所在地:東京都墨田区向島5-1-14 電話番号:03-3622-3266 最寄駅:押上〈スカイツリー前〉/浅草 【丸の内】なめらかな口溶け!こし餡が魅力の道明寺の桜餅/叶 匠壽庵 新丸の内店 1958年創業の滋賀県大津市に本店を置く「叶 匠壽庵」は、全国ブランドの有名和菓子店で、特に代表銘菓「あも」などが人気。新丸の内店には、イートインスペースも備わっています。 物販では春限定で、もち米が原料の道明寺粉を使用する「道明寺」の桜餅を販売しています。 同店の「桜もち」(3個入712円)の最大の特徴は、口溶けの良さにこだわったこし餡です。水分量を絶妙に調整しているというこし餡は、舌先でとろける食感を楽しめるそう。餅米のつぶ感が残るモッチリとした生地との一体感も堪能できます。 2月4日から4月初旬までの限定発売なので、この季節にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか? 上品な桜色のパッケージで用意されているので、ホームパーティのお持たせやお世話になった方へのプレゼントにもオススメ。日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶との相性も◎。 いつものティータイムを、季節感を大切にする和菓子とともに楽しむのもステキですね♪ 叶 匠壽庵 新丸の内店 所在地:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングB1F 電話番号:03-3211-3560 最寄駅:東京 ※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、当面の間は、物販のみ営業(11:00~18:00) 【赤坂】限定商品も!関東・関西風の桜餅を食べ比べ/とらや 赤坂店 赤坂御所の向かいに店を構える「とらや 赤坂店」は、室町時代から続く老舗和菓子店。とらやといえば羊羹、羊羹といえばとらや、といわれるほど羊羹で有名な同店ですが、季節の和菓子にもご注目を。春限定の商品として、関東風と関西風の2種類の桜餅が登場します。 とらやの定番は関東風の「桜餅(御膳餡入)」(380円/税抜)。北海道産のエリモショウズという小豆を使用した御膳餡(こし餡)は、滑らかに仕上げられています。薄いピンク色の生地からのぞく、つやつやの餡が食欲をそそります。 鮮やかなピンク色の関西風の「桜餅(御膳餡入)」(450円/税抜)は「赤坂店」限定の商品。3階にある御用場(製造場)で、毎日手作りされています。 関東風、関西風ともに、桜葉は、葉の形がよく、香りが良いといわれる静岡県産のオオシマザクラを使用。とらやの餡は後味もあっさりとしているそうなので、ご年配の方へのギフトにも重宝しそう。 関東風は2月25日(木)~4月10日(土)、関西風は3月24日(水)~3月31日(水)の限定商品なので、桜餅や和菓子が好きな方は要チェック。完売必至なので、午前中の訪問がオススメですよ。 とらや 赤坂店 所在地:東京都港区赤坂4-9-22 電話番号:03-3408-2331 最寄駅:赤坂見附/赤坂/永田町 【銀座】SNSの口コミで人気に!紅白2種の味わいが楽しめる/銀座甘楽 銀座本店 東京メトロ・銀座駅から歩くことおよそ5分、銀座コリドー通りにある「銀座甘楽」。創業は2005年と、老舗和菓子店の多い銀座界隈では比較的新しいお店ですが、SNSの口コミで人気を獲得し、特に東京の豆大福といえば同店をあげる人が多数! また、リーズナブルに上品な和菓子が買えるところもファンを虜にしている理由のようです。 同店の「さくらもち」(206円)は、桜色の焼皮と桜葉のコントラストが映える関東風の桜餅です。あんこは、風味豊かな北海道産の小豆を使用。桜の花の塩漬けを口に含めば、甘さがさらに引き立つでしょう。 「紅白道明寺」(237円)は、見た目もかわいい関西風の桜餅です。珍しいことに紅白2色がセットになっていて、紅生地には小豆のこし餡、白生地には白餡といった、2種類の味を食べ比べできちゃうんです♪ ほどよいサイズ感なのもうれしいですね。 「さくらもち」「紅白道明寺」は、ともに4月上旬頃までの販売予定です。 銀座甘楽 銀座本店 所在地:東京都中央区銀座6‐2先 銀座コリドー通り 電話番号:03-3573-2225 最寄駅:銀座/日比谷 【銀座】ふっくらしっとり食感!“ふくさ包み”の桜餅/銀座あけぼの 銀座本店 1948年に創業した「銀座あけぼの」は、その名の通り銀座に本店をおく和菓子店。洋菓子から和菓子まで有名店舗が立ち並ぶ銀座4丁目の交差点近く、銀座三越の斜め向かいに店を構えています。開放的な店内には、季節の和菓子がズラリと並んでいます。 「銀座あけぼの」といえば、白玉豆大福やいちご大福、おかきなどが人気ですが、季節限定(1月中旬~4月中旬)で販売される「桜餅」は注目の一品。 同店の「さくらもち」(249円)は、関東系と呼ばれる「長命寺」をアレンジしたもの。“ふくさ包み”と呼ばれる方法で、職人が一枚ずつ同じ大きさ・厚みになるように丁寧に包んでいて、クレープのような見ためです。生地には白玉粉が入っているので、ふんわりしっとりとした食感が楽しめるそう♪ 小田原の八重桜と伊豆半島産の桜葉が豊かに香り、春の訪れを感じさせてくれるはず。 銀座あけぼの 銀座本店 所在地:東京都中央区銀座5-7-19 電話番号:03-3571-3640 最寄駅:銀座 取材、文・武田真那実(グルメ・旅ライター) ※2021年3月1日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 掲載している情報に変更が生じる場合があります。最新情報は直接お問い合わせください。※本記事中の税抜表記がないものはすべて税込です。 

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