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災難が“サル”って!? 災厄を祓って福を招く幸福の神社。旅人の守り神

2020/03/26

猿田彦神社【福岡県】 地下鉄藤崎駅を降りてすぐ、明治通り沿いにひっそりと佇む猿田彦神社。高千穂峡に天孫降臨した瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を道案内したという猿田彦大神を祀ります。境内には赤いほっかむりを被ったかわいいお猿さんがところどころに鎮座。厄除祈願の祭事「初庚申」では、厄除けの猿のお面を買う人たちで行列ができます。かわいいお猿さんに癒されること必至。 旅人の神様に、旅の安全と人生の道開きをお願いしてみては?猿田彦大神は、天孫降臨の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神として日本各地で信仰されています。古来から街道の出入口に祀られ、道祖神として崇められていたため、猿田彦神社と名の付く神社も全国に建立されています。福岡市藤崎の猿田彦神社の立地も、佐賀県唐津まで延びる長崎街道の出入口。猿の字を冠する神様ということから平安時代から伝わる「庚申信仰」と結び付き、現在に至っています。ツーリストが旅の安全を祈願するなら、お参り必須ですね!福岡では、猿田彦神社のあるエリアを中心に年に数回、庚申日(こうしんび)と呼ばれる日に猿田彦神社を参拝し、お猿のお面(写真)を授与してもらう風習が根付いています。お面は博多人形の職人が一つひとつ手づくりしたもので、かなりハイクオリティ-。これを玄関先に飾っておくと、魔除けや幸せを招いてくれるという効果があるのだとか。そんなわけで、庚申日はお面を求める人で大賑わい。最近では「猿は木から落ちない」ことにあやかり、受験生にも人気を集めているそうですよ。ちなみに、庚申祭が行われる庚申(かのえさる)の日は、60日周期。中国から伝わった六十干支(ろくじっかんし)という暦による十干と十二支を組み合わせた干支で、年に6~7回の庚申祭が執り行なわれています。 

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