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願いが意のままに叶う?見所たくさんの静岡「小國神社」

2020/11/26
体験

静岡県周智郡森町にある「小國神社」。徳川家康を始め多くの武将や皇族から信仰され、遠江国の守護神と称されてきました。古来「願いが意のままに叶う」ともいわれ、厚い信仰を集めています。 また、35万坪に及ぶ神域には多くの由緒ある見所や自然が広がっており、特に紅葉の時期になると大勢の方が訪れます。 今回は、長い間に渡って参拝客が絶えることのない遠江国一宮「小國神社」を紹介します。 1400年以上の歴史を持つ神社 「小國神社」の創祀は神代と伝わっており、555年本宮山に鎮座したと伝わります。また、のちに勅命により現在地に社殿が建てられました。 遠江国(平安時代中期に成立した行政区分で、現在の静岡県西部)の一宮(国内で第一の地位)を占めるようになり、武将や皇族から篤い信仰を集め、年々勅使が奉幣のため差遣せられました。 1572年に徳川家康が戦勝を祈願したあと社殿を焼失しましたが、彼により再建され、のちに代々の徳川将軍家から社殿の改造・改修費用を寄進されています。 1882年にも火災に遭いますが、1886年に国費で再建されました。 大己貴命を御祭神として祀る 「小國神社」の御祭神は、大己貴命(大国主命、大国様)です。『因幡の白うさぎ』の伝説や、それに続く国造り・国譲りの神話でよく知られる神様です。 ここ「小國神社」では、「遠江国の守護神」として国土開発・諸業繁栄・商売繁昌・家内安全など篤い信仰を集めています。 後述しますが、境内には多くの由緒あるスポットが点在しています。社殿でお参りしたあとまわってみましょう。 由緒ある見所が点在 広大な境内には、様々な由緒ある見所が点在しています。 上の写真は宗像社(弁天社)の浮かぶ事待池。本社で願かけをして「事のままに待ち」心願成就した時に池に鯉を放って神恩感謝の意を表わす慣わしから、「ことまち池」と呼ばれています。 また、池の水をくんでイボにつけると取れるとされ「いぼとり池」の別名もあります。 大杉は、樹齢1000年に達する御神木の切り株です。400年前の古図の時点で「大杉」と書かれており、神社の歴史の大部分を見守り続けましたが、1972年の台風で倒れてしまいました。 家康の立あがり石は、徳川家康が参拝した際に腰かけて休んだとされる石です。苦難を乗り越えて立身出世した彼にあやかろうと、石に腰かけて祈願する人があとを立ちません。 境内には他にも、大己貴命が授けたとされ、近くにある松と一緒になでると金運・良縁に恵まれると伝わる「金銀石」、縁結びの御神木とされる「ひょうの木」といった見所があります。 紅葉を始め自然にあふれた境内 広大な敷地には約200年前から植林が行われ、「古代の森」とも謳われています。また、境内を流れる宮川に沿った散策路では、春は桜、秋は紅葉を見ることができ、夏には靴を脱いで川に入ることもできます。 特に紅葉の時期は例年多くの人が訪れ、期間中は最寄りの一宮駅と神社を結ぶ送迎バスの特別便が運行するほか、夕方からライトアップもされます(バスの運行期間やライトアップの時期はHPや電話にて要確認)。 初夏には隣接する「一宮花菖蒲園」で花菖蒲が咲くほか、季節ごとに様々な花を見ることができます。公式HPでも開花状況を「季節の便り」として公開しているので、訪ねる前にチェックしてみましょう。 

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