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海の見えるパウダー天国!北海道「朝里川温泉スキー場」

2021/01/10
体験

2020-21シーズンに新たなリフトとコースが加わり、ますます魅力を増した小樽の朝里川温泉スキー場。ここは札幌中心部から車で40分、小樽市内からなら15分という利便性に加えて、リーズナブルなリフト料金、良質の雪、そして山頂からの絶景の三拍子がそろい、地元スキーヤー・スノーボーダーたちの「穴場ゲレンデ」となっています。ここでは新しくオープンした施設を交えながら同スキー場の魅力を紹介します。 山頂エリアでパウダースノーを堪能 「山頂エリアを滑らずして朝里川温泉スキー場を語るなかれ!」 良質のパウダースノーと天気の良い日に山頂から眺めるオーシャンビューは「豪雪地帯の港町・小樽」でしか味わうことができない魅力です。朝里川温泉スキー場を存分に楽しむため朝一番のリフトに乗り込み、山頂エリアまで足を運んでみましょう。 レッド、グリーン、パープルの3本のリフトを乗り継いで標高660mの山頂に到着。ホコホコのパウダースノーを丁寧にグルーミングした朝里川名物のバーンがスキーヤー・スノーボーダーをお迎えしてくれます。そして眼下に広がる街並みのその先には、純白のゲレンデと鮮やかにコントラストをなすオーシャンブルーの絶景が…。 山頂のピュアな空気を深呼吸で取り込み、まずは一本。リフト沿いのパープルコースは、標高差230mでその滑走距離は1100m。斜度もスタート地点で最大24度、平均すると15度で、プルークでしっかりスピードコントロールができるなら初級レベルでも問題ありません。 北海道のメジャーなスキー場から比べると人も少なく、ゲレンデは「ゼロ密」状態。コースを独り占めし、思いっきり大回りする「わがままカービングターン」も思う存分楽しむこともできます。 山麓まで絶景ダウンヒルを満喫 山頂のパウダーを充分堪能したら、次はパープルリフト乗り場を右に抜け、そのまま山麓に向かって滑って行きましょう。 ここはグリーンB、レッドAを経てセンターハウスに至る全長3キロのダイナミックなロングコースで、うまくタイミングがあえば石狩湾をゆっくりと進む大型フェリーの船影を眺めながらの「絶景ダウンヒル」を満喫できます。 中腹のグリーンBコースは朝里川穴場ゲレンデの一つで、午後を過ぎてもグルーミングしたてのバーンが至る所に。短い距離ではありますが、バージントラックにシュプールを刻む心地よさに酔いしれ、もう1本、またもう1本と繰り返し滑ってみたくなります。 バーンを降りて左に曲がると山麓のメインゲレンデ・レッドAに。またそのままコースなりに直進すれば新しくオープンした林間のホワイトコースに滑って行きます。この分岐点は看板が出ていないので、方向を見誤らないよう注意してください。 山麓に広がるレッドAは、朝里川温泉スキー場のもうひとつのメインゲレンデ。最大斜度23度、平均で17度のフラットに整地された一枚バーンは中・上級レベルの基礎練習におあつらえ向きの斜面です。 新しいイエローリフトがちびっ子たちに人気 2020-21シーズン、センターハウスから山に向かって右手に初心者用中間駅を兼ね備えた第4のリフト「イエローリフト」が新設され、その麓には雪遊び場「アサリファンパーク」も誕生しました。 イエローコースはリフト終点からでも最大斜度19度、平均すると15度程度の初級向きバーンですが、中間駅からならさらに斜面は緩やか。初心者やゲレンデデビューをするちびっ子たちにとって優しいゲレンデです。 雪良し、値段良し、さらに絶景クルージングも楽しめるゲレンデが町の郊外にある…こんな贅沢なスキー場は、まさに北海道の豪雪地帯・小樽ならではと言えるでしょう。 

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